興味があったら読んでほしい誕生日のblog 2025年

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たくさんのお祝いメッセージやコメントを頂いてありがとうございました。
家では、子どもがタルトケーキを買ってきてくれて、お祝いしてもらいました♪

46歳とかビビるわぁ。

 46歳に掲げること

誕生日には自分の中で夢や目標を掲げることが多くなってきました。過去の分は、ほぼコピペですが、流れのためのせておきます。

昨年まではアメブロでした。
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https://ameblo.jp/yuwai-n/entry-12873092482.html

2020年 41歳 『人生突き抜け突っ走る』

写真はママの夢サミットで実行委員をした時の写真。

今みたらボワンとしてるけど、当時は自信もなくて、周りからの圧力に流されることも多かったので、そんな自分の人生を突っ走りたいと思っていた時期でした。

突き抜けたら誰からも文句言われないんじゃないかと単純に考えてましたw

2021年 42歳 『実力で有名になる』

実力というワードを気にし始めたのがこの頃。
誰がどう、とか、他人任せだったり人のせいにしたり、そうではなく『自分がどうしたいのか』『自分がどうありたいのか』が大事だと思うようになりました。

有名になりたいのは、トータス松本さまに見つけてもらうため!
私がトタさまの歌で元気をもらってきたお礼を会って伝えたいんです。

2023年 44歳 『実力で最強になる』

この前年、調子に乗っていた自分の弱さを痛感した年でした。
自分ひとりじゃ何もできていないことに気づき、強くなりたいと思った年。

私は最強になるんだ!
と言ったら、当時、母や夫に『どこに向かってるん??』と突っ込まれましたw

あ、誰かと比較しての最強ではなく、最強の自分になることですよ。

2024年 45歳 『最強の実力をモノにする』

2024年の年明けから母の病気が進み、そのケアに必死でした。

2月に母は亡くなりましたが、師匠にアドバイスを受けながら、学んできた中医学で母を支えることができたことは、私にとってすごく大きな経験でした。

今から思えば、あの時もっとこうすれば、とか、ああすれば良かったんじゃないか、とかいろいろ思うことはありますが、当時は精一杯母に接したので、反省はありますが後悔はありません。

母が亡くなる前の数日間、実家に寝泊りして看病&介護させてもらったことを思い出すと辛いこともあります。でも、母が身をもって私にくれた大切な経験は、ずっと忘れずに活かしていくことが私の使命だと思っています。

無駄にはしません。

その貴重な経験を、自分の実力としてしっかりと自分のモノにしなければならないと思って掲げたのがこちら。

これも、誰かと比較して、ではなくて自分の中で最強になるっていう話です。
誰かと勝負するつもりありませんのでご安心を。(売られたケンカは買いますけどねw)

2025年 46歳 『実力で道を拓く』

さー、今年46歳は!?

人生もそうだけど、一つ一つの物事にはすべて道があります。
その『道をどう進むか?』だけでは『整った道を歩くか走るか?』というだけになる気がして、せっかくなら『自分で切り開いた道を進みたいよね』と思ったことからこの言葉が出てきました。

時間はかかるかもしれないけど、自分で工事して、道を整えて前に進みたいなー。

相変わらず実力にこだわっているけど、私の思う実力って、助けてもらったり応援されるのも実力の一つだと思っています。応援される人になりたい。そのためには何をするか?を含めて『道』を拓いていきたいと思います。

 お母さんへ

直接『産んでくれてありがとう』と言えないのは寂しいけれど、今年の誕生日はずっとそばにいてくれたのを感じました。

お母さんをさいごまで診ることができたのは、聞くと美談のように感じますが、私には辛い経験で、できればまだそんな経験したくありませんでした。

お母さんを治せなかったとき、大声を上げて大泣きしました。
これから何のために中医学をすればよいのかがわからなくなって、もう、中医学をやめようかという考えも頭をよぎりました。

でも師匠が、『お母さんが体を張って貴重な経験をさせてくれたのだからそれを伝えていくことが私の役目だ』と教えてくださり、ハッと気づきました。

貴重な経験=まさに中医学でした。
もちろん無意識だったけど、お母さんは私に中医学を学ばせてくれて教えてくれました。
きっとこれも、子育て中医学なんだと気づきました。

私は、私のような想いをする人を増やしたくないです。
だから伝えていきます。私を頼ってくれる人がいたら、全力でサポートします。

人生まだまだ折り返し地点。
最後まで走り抜けます。

師匠とたくさんの中医学仲間、応援してくれる仲間。みんな私のことを支えてくれています。
まだまだやりたいことがたくさんあるので、空から見守ってくれたら嬉しいです。

まだまだ先だけど、そちらで会える日を楽しみにしています。